最後は領収書です。 昔から領収書といえば、地紋や彩紋を使ったものですが、あえてそういうものは使わず、現代的なアレンジでデザインしてみましょう。斬新な例は第4回「色彩・アミ」のまとめでご紹介いたしましたので、ここではオーソドックスなクリーム色の領収書をデザインしてみます。(図4)