同一の建物内でネットワークを設け、パソコンやプリンターサーバを複数台接続して使うシステムです。
→「ローカルトーク」参照。
1インチ当たりのライン数で表わす解像度の単位のことです。
スキャナにおける線画(モノクロ2階調)を読み取る機能です。
米国AppleComputer社が1984年に発表したパソコンをいいます。発売当初からGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)や、プラグ・アンド・プレイ機能などによ
り、コンピュータを簡単に使えるように工夫されています。DTPアプリケーションが豊富にそろっています。なお"Macintosh"は、リンゴの品種の名前です。
電子音楽を制御したり、データを受け渡しするためのインターフェース。
光磁気ディスクのことで、データを消去したり再書き込みができます。
カラー動画像を、デジタル記憶媒体に記録する時の圧縮・伸長方式のことをいいます。
超小型のCPU(CentralProcessingUnit=中央演算処理装置)のことです。MPUを使用したコンピュータをマイクロコンピュータといいます。
米国Microsoft社によって開発された、16ビット/32ビット・パソコンのOSのことです。
米国NetScapeCommunications社が開発したインターネットのクライアント用のソフトです。
米国Novel社が開発したネットワークOSのことです。
従来使用されていた日本語フォントでCIDではない。、低解像度:〜600dpi と高解像度:601dpi〜があるが、Adobe/モリサワフォントについては低解像度しか使用できない
オブジェクトの連結と埋め込みを意味し、データとそれを作成したアプリケーションとを密接に結び付ける機構を指します。例えば、一つのウィンドウでテキスト編集を行い、もう一つのウィンドウで表計算を行ったときなどで、表をテキスト中に貼り込む場合、表とテキストが有機的に結びつきます。テキスト編集中から簡単に表の編集に移行でき、表を編集するとテキスト中の表や元の表に編集結果が自動的に反映されます。
米国Aldus社(現在AdobeSystems社)とへル社(現ハイデルべルグプリプレス社)によって共同開発されたDTPとCEPSの融合化を図るカラープリプレスの標準インターフェースです。
コンピュータの基本ソフトウェアです。